HOME > 理想の家づくり > 外断熱工法
外断熱って??   太陽ハウスの外断熱工法   地熱活用   施工事例    
※太陽ハウスでは地熱活用の為のエコシステムを、玉川建設と技術提携をしています。
地熱住宅の起源
「地熱住宅」には「アイヌの伝統的民家チセ」の原理が利用されています。
実は、アイヌのチセ住宅は、極寒の地/旭川において、中は冬でも暖かく、また夏は非常に風通しがよくなる構造でした。
写真でご覧の通り、アイヌのチセ住宅は、冬は雪によって「天然の外断熱」になっていますし、外壁が笹であったため、夏は「笹の葉」が乾いて反り返るので、自然に風通しがよくなっていたそうです。
■夏のチセ   ■冬のチセ
夏のチセ   冬のチセ
 
地熱住宅の概念
■「地熱」とは太陽熱エネルギーが地中に蓄えられたものです。
■地中に蓄えられた夏の「高温・日射」熱によって、暖かくなった建物下の地中が冬になっても冷え込まない工夫をし、床下地中温度に家中が支えられる構造にしてあるのが「地熱住宅」です。
■建物下地中を冷やさないため床下空間は室内と考え、基礎にも外断熱施工をします。床下は室内のため、土台の防蟻処理も化学物質は使用禁止です。自然素材「ヒバ油・木酢液」や「バリアヘルスコート=液状化した炭」を使用します。
■地中を冷やさないため、床下を室内としても、その上にある建物が冷え込んでしまうと効果がなくなります。したがって、建物は「外断熱+高気密」住宅にします。また、断熱的に弱い窓は、高気密・高断熱サッシを使用します。これは、室温が床下地中温度を決め、その地中温度で室温が支えられる関係にあるためです。
■ アイヌのチセ住宅」の場合、冬になるにつれ、建物下地中熱を冷えこまさない工夫として「床作り」と「アイヌの掟=1年中、土間でチョロチョロと少しだけ薪を燃やし続けること」を実施していました。地熱住宅では、床下で火を燃やすことはできないので、下記の工夫をしています。
「床作り」⇒基礎外断熱(基礎にも外側に断熱施工します)
「アイヌの掟」⇒床下システム(家の中の廃熱を利用します)
地熱住宅の「地中から室内にかけての」温度測定結果
「地中から室内にかけての」温度測定結果
※外気温度がマイナス2.9度でも室内は18度前後になっており、建物下が冷え込まない状態であることがわかります。
 
床下システム
どんなに高断熱(外断熱)・高気密住宅にしても、2階天井付近には「暖かい空気」がたまっています。それを「床下システム」で吸い込み、床下へ放出します。 その熱が、床下の基礎コンクリートに蓄熱され、そのわずかな熱で「徐々に冷え込んでくる」ことを防ぎます。
「冬モード」の床下システム
「冬モード」の床下システム
地熱住宅についてさらに詳しくお知りになりたい方は、地熱住宅の生みの親である玉川建設のホームページもぜひお読み下さい。
(資料提供:玉川建設株式会社)
→玉川建設ホームページ
 
↑ページトップ
リンクサイトマッププライバシーポリシー採用情報